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神代小路

神代小路は、天正15年(1584)の九州国割を経て、慶長13年(1608)鍋島信房が初代領主となった

ことに始まります。現在も江戸時代の地区割りが残され、水路・生垣・石垣など美しさを保っています。H17年7月に文化庁に重要伝統的建造物群保存地区(伝建地区)に選定され、時が止まったかのような

美しい街並みが残されています。緋寒桜の郷として、多くの人が訪れます。

​神代小路(こうじろくうじ)

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